「安全上の注意」

ご使用前にこちらをお読みの上、作成してください

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シリコンモールド

2色の粘土を混ぜたシリコン粘土に鮮明に肉球跡や鼻紋を型取りすることが可能です。

一度の型取りで、わんちゃんや猫ちゃんに負担をかけず何度でも作成することが可能。

また、大切なジュエリーを無くしてしまった場合でも保存しておいたシリコン粘土の型から再製作ができるので、もしもの時にも安心です

※混ぜると硬化が始まりますので、使う分ずつ混ぜて使用してください

STEP 1 練り合わせる

2色の粘土を1分ほどを目安にしっかり練り合わせ、練り合わせたら丸く仕上げて、粘土の容器の蓋を台座としてかたちを取ってください。

※練ってすぐは柔らかいためうまく型取りができません。1分を経過してから型取りを始めてください。

※しっかり手を洗って(特にハンドクリームなどの油分は取り除いてください)から作成してください。

POINT 1

  • 粘土は3回分入っています

    1回分ずつ取り出し、混ぜてください。分量が正確でないと硬化しない可能性があります。

  • しっかり練ってください

    シリコン粘土は、色が均一になるまでしっかり練り合わせてください。

    不均等な場合、硬化しない可能性もあります。

  • 球状に

    粘土は練り合わせたら丸く仕上げてください。

    粘土の入っていた蓋を土台として使用してください。

  • オイルは塗らないでください

    シリコン粘土はオイルなどは塗らず、そのまま使用してください。成分が混ざると硬化しない場合があります。毛などつかないよう気をつけてご使用ください。

STEP 2 かたちをとる

練り始めて1分ほど経過したら対象物に優しく押し付けます。ずれないように注意しゆっくりと剥がしてください。

1分30秒-2分ほどで硬化が始まり、約30分で完全に硬化します。

※一度硬化するとやり直しができませんので準備を整えてから行なってください。

POINT 1

  • 大きい肉球で作成してください

    ワックスを作成する際に、肉球の大きさが足りなくなる場合があるので一番大きい肉球で型取りしてください。

  • 蓋を台座としてご利用ください。

    容器の蓋を台座として利用し、型取りを行なってください。

  • 綺麗に仕上がった例

    綺麗に仕上がった場合、肉球跡が鮮明に型取りできます。

POINT 2

  • 亀裂のない球状に仕上げてください

    しっかりと球状に丸めていない場合、型取りをした際、亀裂がそのまま残ってしまいます。ワックスで型取りした際もそのまま反映されてしまいます。

  • 亀裂が入ってしまった

    綺麗な球状にしてない状態で型取りをした場合、亀裂の入った型となり、ワックスにもそのまま反映されてしまいます。

  • 形がうまく出なかった例

    型取りをするまでの時間が短いと形が粘土が柔らかすぎるため、うまく型取りできなかったり、少しのずれで肉球跡がうまく残らない場合があります。

    粘土を練り始めて1分ほど経過後型取りをはじめてください。

STEP 3 それぞれの方法でかたちをとる (返送する)

各商品の作成方法の手順にそって作成してください

シリコン粘土からワックスへ

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